持続可能な資源循環型経済と法令への対応
社会的背景と導入の必要性
食品リサイクル法への対応とSDGs(資源循環)の推進
企業に求められる環境貢献
食料品の流通安全保障の面で食品リサイクル法に於いて、食品関連事業者に対して食品廃棄物の発生の抑制と、肥料飼料などへの再資源化を義務付けています。弊社は、再資源化による資源利用の削減と過熱化する地球環境の保全を目的として、廃棄物の再資源化やエネルギーに変換をするSDGs事業を行っております。
省エネ乾燥と「消臭・殺菌」を両立
装置の概要・仕組み
本装置は円筒型真空撹拌乾燥機で、密閉された容器内に原料を入れて真空下の元、内部撹拌軸で強制撹拌を行い、発酵・乾燥・撹拌・破砕・粉砕を同時に行います。
加熱は、本体胴体部ジャケット・撹拌軸・撹拌羽根へのスチーム・温水・熱媒体等の導通による壁面伝導間接加熱方式です。(食品残渣その他有機ごみを、沸点が60℃~80℃となるよう減圧し、乾燥粉体処理します。)
蒸発水分は、真空吸引機(エジェクター)で吸引され、循環処理槽に充填された特殊ろ材で「微生物脱臭・微生物浄化」消臭、殺菌され排出されます。乾燥減容に必要なエネルギー量は、業界最少レベル。処理再現率は100%です。
現場の課題を解決する
アラジン-SHの主な特徴
土壌改良剤・飼料・肥料・敷料・燃料などの有価物となり、再利用できます。
10%から20%くらい迄減容可能です。原料の含水率に関係なく処理可能。処理後の含水率は自由に設定(約0%から100%位まで調整可能)でき、肥料や飼料作りに最適。
排水処理は一切なく、排水設備は不要です。また水分、塩分、酸の多いごみの処理も可能。
有機ごみ・生ごみ等の廃棄物を分別せず投入、短時間で乾燥・粉体処理します。
通常約3か月~6か月かかる有機物処理・堆肥化(3か月)を、平均約2時間~3時間(または約20時間前後)の短時間で完了させます。
牛糞を原料に敷料を製造。高額な敷料の経費を削減。
動物の処理物や死骸が約8~10時間で粉体処理が可能。
糞尿の臭気軽減や、汚水による土壌汚染防止で近隣環境を改善。
本装置と焼却炉の生成物・対応力比較
焼却炉との比較
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項目
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本装置 格安 真空・減圧式発酵・乾燥装置「アラジン-SH」
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業界平均
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|---|---|---|
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野菜、果物生ごみ一般ごみ
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〇飼料、肥料、燃料
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〇焼却
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産廃、一般生ごみ
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〇飼料、肥料、燃料
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〇焼却
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水産廃棄物・畜産廃棄物
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〇飼料、肥料、燃料 〇肥料、堆肥、燃料
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××
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浄化槽汚泥
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〇肥料、燃料
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×
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剪定枝・間伐材
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〇堆肥、燃料
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×
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下水道汚泥・脱水汚泥
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〇肥料、燃料
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×水分多い
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生し尿
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〇肥料、燃料
|
×
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水分の多い廃棄物例(おから・とうふパック入)
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〇飼料、燃料
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×
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牛糞・豚糞・鶏糞
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〇敷料、堆肥 〇肥料、燃料
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××
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害獣処理・食品・動植物・魚介類残渣
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〇燃料 ○飼料、肥料、燃料
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××
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納入実績・信頼性
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補助金・助成金について
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情報確認について
国・自治体の補助金・助成金は、条件を満たせば返済が不要の資金を受け取れる制度です。
条件により3/4~1/3の補助・助成があります。補助金・助成金の種類は、数多くの種類があります。詳しくは、全国の補助金・助成金・支援金一覧でご確認いただくか、近隣の行政・自治体でお尋ねいただくと、正確な情報が得られます。
様々な業界・廃棄物処理の現場で活躍!
設置事例のご紹介
処理量や設置条件に合わせて選べる
処理容量・型式主要スペック
| 型式 | 実容積 (㎥) | 電熱面積 | 攪拌動力 ㎏ | ドラム寸法mm |
|---|---|---|---|---|
| 小型 KVD-0.5Y |
0.01 |
0.05 |
0.75 |
300φ × 800 |
| 中型 KVD-10Y |
1.0 |
7.35 |
7.5 |
700φ × 3000 |
| 中大 KVD- 50Y |
5.57 |
48.93 |
19.79 |
1300φ × 4200 |
| 大型 KVD-100Y |
20.14 |
48.93 |
37.0 |
1560φ × 5500 |
| 大型 KVD-200Y |
30.76 |
48.93 |
55.0 |
1850φ × 7500 |
循環型リサイクルフロー例
食品残渣等の廃棄物排出
農産物・食品・水産物・畜産関連の残渣をはじめ、おから、焼酎かす、茶かす、コーヒー粕、ケーキくず、パンくず、玉ネギ、豆腐(箱入り)、弁当等の食品や紙おむつなど、様々な廃棄物が排出されます。
店舗毎の廃棄物の計量・集計
各店舗から排出された廃棄物の重量を個別に計量し、排出量を正確に集計・管理します。
廃棄物(処理品)の乾燥処理
集計された木質系、食品系、汚泥系、畜産系、水産系等の廃棄ごみを装置に投入し、乾燥処理を行います。
処理品(生成品)の取り出し
乾燥処理が完了した段階で、再利用可能な状態となった生成品(処理品)を装置内から取り出します。
生成品を堆肥センターへ
取り出した生成物を堆肥センターへ運搬し、資源として再利用(堆肥化)へと繋げます。
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